03/09/13更新

Aptivaのケースを利用したAthlonを搭載したマシンを!
-その3-

このページ画像多いんで、ちと重いかもしれませんm(_ _)m














仮取り付け その2
     
 
 削るべきところを削り終え、取り付け位置も確定したならば、1箇所だけ固定してみます。十分な剛性を確保できそうな場所に穴を開けリベットを打ちます。これで位置が完全に固定されますので、実際に載せるマザーを実際に載せてみます。写真はケース内部から撮影しました。元々のAptivaケースを最大限生かしている様子が確認できると思います。チップセット上の「AGP8X」のエンブレムがまぶしいです。マザーはGIGABYTE社GA-7VM400M。結構な性能が期待できます。

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↑元のケースのラインに注目!














全体を仕上げます 
     
 
 ここで問題がなければ全箇所にリベットを打ちます。さらに怪我をしないよう最終的な仕上げをします。ここで、依頼人様にさびを防止するため亜鉛塗装をするかどうか尋ねました結果、亜鉛塗装をすることになりましたので、塗装を前提とした仕上げが必要となりました。そのため、ケースに貼られているステッカー類はすべて剥がし、さびが発生している箇所は完全に落としておきます。さらに表面の鉄粉末はもちろん汚れも完全に取ります。

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↑下地を入念に作ります













亜鉛塗装します
     
   
 下地を十分に整えたならば、外気温度湿度条件を確認の上塗装いたします。幸い本日(9月12日)は天候に恵まれ、スムーズに作業が進行いたしました。このとき、マザーボードを直接固定するベースは取り外した上、別に仕上げます。幾度に分けて満遍なく塗装後、十分に乾燥の上、室内へ取り込みます。

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↑塗装済みで灰色一色です














最終調整をします
     
   すでに塗装は済んでいますので現段階からの削りだしは一切出来ません。ここではマザーポードの水平性とケースとの並行性をクッションゴムをはさみ完全に調整しました。これによりバックパネルとマザーボードを完全に垂直になります。これは、非常に重要で、もし、垂直でなければPCIカード類が斜めにマザーに刺さることになり、動作不安定の原因になります。背面パネルとの垂直性はこのようにケースとして重要な要素です。右写真ではケースとベースボードの平行性が確認できると思います。なお、下側とベース中央にも同じクッションが入っています

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↑透明なクッションゴム、見えます?














電気系統を艤装します
     
   
 マザーボードやSFX電源を取り付け、はずしたものを順次戻していきます。しかし、マザーボードの変更により、コネクタやケーブルの信号内容が異なりそのままでは接続できません。LEDケーブルはコネクタが違うばかりかケーブルが届きませんのでこちらのように延長します。FANのケーブルも違うのでコネクタを交換します。電源スイッチはちょうど良い長さでそのままOKでした。そのほかFDDや化粧パネルなども取り付けてしまいます。

(右写真・画像をクリックで拡大します)→
 
↑一応完成です


いちおうここで完成ですので作業はおしまいです
なお、場合によっては実際の稼動風景を掲載できるかもしれません

完成写真ページが完成しました03/09/30

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